セックス ジョギング ロックンロール

あー、テステス…

 


携帯を1番新しい、iPhone11ってやつにしたので、LINEやらTwitterやら、そしてこのブログやらを引き継ぐのがなかなか困難でした。

 


インスタもちょくちょく更新してるので、お暇な方はご覧下さい。(@dark_rock_japan で検索)

 


鷺宮高校の後輩、樋上亮くんが脱サラ(笑)して音楽一筋でやっていく為、アルバムを出します。

 

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https://t.co/Q0PVzPtZs3?amp=1 ←試聴!


Twitterでは、彼のなかなか奇妙でリスキーな人生を振り返った投稿してます。勇気あることだよね。

 


いつか、何かしらのタイミングで書こう書こうとは思っていたけれど、昨今のミュージシャンや芸能界の大麻や薬物関連のニュース

 


先ず、大前提として俺は(人に勧められない限り)やらないので、擁護するつもりも、否定するつもりもない。ただ、自己責任という判断の上ではまぁまぁ肯定派?に属するのかな

 


というか、そもそも、そんなことで友達や誰かを嫌いになることはない。超パーソナルな自分ルールを言わせて貰うならば、

 


「女性に手をあげない」

 


「動物をいじめない」

 


この二つが結構、肝でこれは"流石に引くなぁ"というだけの話ですが。

 


音楽の世界に限っては、変な話、上記の二つを破っても(個人的には付き合いませんが!)かっこいいモノはかっこいいので、品行方正さはまるで求めていない。結果として、本人がケツを拭くしかないので。

 


とは言え、年齢的にも後輩が増えてしまったので、"いやいや、印藤さん結構口うるさいですって!"と思われた方もいらっしゃるかとは存じますが笑

 


でも、残念ながらソレがそのまま答えになってるんだよね。実力でカバー出来ない、やっぱり本人の問題なんだ。音楽を通じて出会った以上は、そのラインをうやむやにしてしまうと、わけわからなくなるから…俗に言うナアナアってやつ※自戒も込めて!

 


いかんせん、自分が"音楽やってなかったらただのクズ"状態の人生真っ最中なので

 

(逆に説得力ないすか笑)

 


極論、申し訳ないけど「音楽が素晴らしいダメ人間」は魅力がある。でも、「真面目だけど音楽が中途半端」には何も用がないかな。少なくとも俺の場合は。

 


楽がしたいなら他をあたってくれ

 


俺は表現を突き詰めたい / 皆の限界を知りたい

 


逆に言うと、

 


逮捕されても、オーバードーズしても、本人が表現を続けたい限り、"ここに居場所はあるよ"と思ってる方です。それが自分なりの「肯定」かな。

 

大麻や薬物そのものではなく、という話でした。