2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

美しい日々の終焉

二日連続の長丁場を終えヘロヘロになりながら明け方、自転車で帰るときふと降りてきた言葉の群れ夢を見れるのは、夢を見させてくれる人がいるから夢を見せれるのは、夢を見たいという人がいるからそのどれもが”有り難い”ということ。リアルにいるから、ファ…

なすがまま

ちょうど、この更新でBlogのview数が、20,000を超えます。いつも、身の上話に付き合って頂いてありがとうございます。奇しくも、2年前、ANTIKNOCKを離れることを宣言したのが、ちょうど今頃です。と、ノスタルジーに浸っている時点で、まだまだ甘いな、とは…

哲学の礎

連載も4回目となりました。手島さん、西澤さん、そして読者の皆さん、いつもありがとうございます。https://storywriter.tokyo/2018/05/18/0099/↑コチラ注釈を入れておくと、自分が洋楽のHM/HRに出会ってから、どっぷりだった4〜5年間(16歳から20歳辺り)から…

好き者の集まり

昨晩は、吉祥寺WARP「combine our power.」にご来場頂き、誠にありがとうございました。次回のライブは未定ですが、今の我々を取り巻く環境は、”集まれるときに集まる”スタンスなので、また、どこかで会えると思います。我々、とは、あなた、や、あなたたち…

背水の陣

”何が嫌いかじゃなく、何が好きかで自分を語れよ”そんな、漫画のワンシーンがありました。”信用できる友達は必要、でも他人には期待しない方が無難”と、尊敬するラッパーが言いました。ここ最近、とんでもない2アーティストに出会いました。不思議なモンで、…

墓場までは全部伏線

大変ありがたいことに、自分の半生を音楽的時代背景と共に遡る、新連載『中央線人間交差点』が好評とのことで、第2回目が発信されました。https://storywriter.tokyo/2018/05/04/0086/↑コチラまた、今週末に迫った吉祥寺WARPでのイベントもニュースにして頂…

耳と耳

自分の幼少期、青春時代(今でも現在進行形だけど)〜振り返って、地元・練馬と新宿の関係、先輩や後輩との繋がり、音楽が紡ぐ縁と縁、そんなヒストリーを連載という形で、取材して頂いてます。 第一回はこちら https://storywriter.tokyo/2018/04/27/0053/ 時…