大変ありがたいことに、自分の半生を音楽的時代背景と共に遡る、新連載『中央線人間交差点』が好評とのことで、第2回目が発信されました。
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また、今週末に迫った吉祥寺WARPでのイベントもニュースにして頂いたり
と、StoryWriterさんには本当に感謝です。
もちろん、読んで下さってる皆さんありきなので、いつも、本当に、ありがとうございます。
不思議なもので、ネットで発信されたものが、現場(ライブハウス等)で「読んでますよ。面白いですね!」と話しかけて貰えたり、ちょっと寝癖のまま家を出るのは暫くよそうかと思ったり…(笑)、とにかく、自分も襟を正すきっかけになったことは間違いないです。
墓場までは、全部、伏線だと思ってますから、こうやって(もちろん音源やライブも)何かを”残す作業”、大袈裟に言うと”遺すこと”が、自分にとっては必要なタームになってきたんだと実感します。
直接、コミュニケーションを取れる範囲内で、どう交わり、発展させるか、今は、それが一番楽しいです。
今月も、仲間の現場が騒がしい…
どこかで会えたら、話しましょう。