耳と耳

自分の幼少期、青春時代(今でも現在進行形だけど)〜振り返って、地元・練馬と新宿の関係、先輩や後輩との繋がり、音楽が紡ぐ縁と縁、そんなヒストリーを連載という形で、取材して頂いてます。

 

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第一回はこちら
 
時代背景をメインに捉えてますが、なるべく”ただの昔話”にならないように、西澤さん、手島さんのお力をお貸し頂いて、次回が気になるような記事にして頂いてます。
 
 
 
 
5月、入りましたね。我々は、13日の吉祥寺WARPが、マシリトの出番ということで、かなり挑戦的なセットリストを企ててますので、お見逃しなく。
 

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先日、DOGMAさんと話していたら、STONEDZのサウンドチェックが、16:20(420)〜ということが発覚。悪い子は、その意味を調べてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
最近、知り合った2バンドの動画を残しておきます。
 
やっぱり、ネットじゃなくて、直接、信用できる人間から薦められた音楽は間違いない。今更だけど、hand to hand、ならぬ、ear to ear、で、我々は繋がりを濃くして行けたらと再確認しました。
 
もちろん、ネットがきっかけでも良いと思う。だから、Blogをやっているし、(いよいよTwitterは見なくなって来たけど…)話しかけて貰えたら、必ず応えますよ。