二日連続の長丁場を終え
ヘロヘロになりながら
明け方、自転車で帰るとき
ふと降りてきた言葉の群れ
夢を見れるのは、夢を見させてくれる人がいるから
夢を見せれるのは、夢を見たいという人がいるから
そのどれもが”有り難い”ということ。
リアルにいるから、ファンタジーが眩い
ファンタジーを想うから、リアルは濃くなる
”我々”
”僕ら”
という括りは、音楽を通して拡がり続ける
やがて終わりがあるらしいから
今は一緒にいて欲しい。
義兄弟の背中たち
美しい日々の終焉
カルマに抗いながら、また流されてゆくだけ
クソお世話になりました。