血の繋がってない家族

ルノアールに来ている。

 


自分が独立した3年前、最初の頃はよく通ったもんだ。もうすぐ4年が経とうとしている。

 


孤軍奮闘(今も、だけど)してたあの頃に比べて、周りに恵まれたお陰で仲間も増えた。

 


血の繋がってない家族のような。

 

 

 

 


2020年版のスケジュール帳を購入

 


5月くらいまでは予定がある。

 


ライブやレコーディングも始める。

 

 

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MVは2本、進めている。

 


一つは"あの日"のドキュメンタリー

 


もう一つは私小説的なムービー仕立てに出来たら

 


と思っている。

 

 

 

 


映像を編集していて、とても楽しい。

 


俺が直接的に映像編集の技術があるわけではないけど

 


ディレクターの隣で閃いたアイデアや

 


ほんの0コンマ何秒の違和感や気付きに対して

 


意見交換しながら、ブラッシュアップされていくのが面白い。

 

 

 

 


連日、SNSで騒がれているようにいわゆるライブハウスのロックに明るい未来を感じられなくなった。

 


それ以上に、問題提起や過剰に反応するバンドマンを見ていて"かっこいい"文化ではなくなったように思う。

 


ステージや楽曲以外での思想やプライベートにはまるで興味がない。ビリーアイリッシュやカートコバーンでない限り。

 


こんなblogを書いてる自分にも"即ブーメラン"が飛んで来るのも承知の上で。

 

 

 

 


余計な事は言わず

 


聞かれたことだけにYESかNOで答えたい。

 


その為には、やはりズバ抜けた楽曲・映像が必要

 


先ずはそれだけを考えて行動に移したいと思います。

 

 

 

 


もし、文字を超えて

 


何かしらシンパシーを感じて貰えたなら

 


いつか合流しよう。その時は対等に話そう。