印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

イノベーションわず

一つ前のBlogは、”こんな催しがあったよ”という報告に終始しますが、実際に現場で、どんな話をさせて貰ったか、こちらに記しておきます。


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僕が答えられる範囲は、どうしても、”自らの体験”すなわち、”独立して2年内に起きたこと”や、変化でした。特に1年目の手探りな時期(今も相変わらずですが)に感じた、”選択肢が多すぎるゆえの荷物の多さ”からの脱却について話しました。

有難いことに、独立スタートの時点(無職スタートとも言える笑)で、様々なライブハウスや、ブッカーさん、経営陣の方から、仕事のお声掛けを頂きました。それだけでなく、このBlogを管理してくれている、星川崇さんが、僕を取材してくれて、少しだけ話題になったこともあります。

15,6年、ANTIKNOCKで働かせて貰ったお陰と、自身が、バンドで、年柄年中ツアーをしていた縁、が、きっかけとなっていることが殆どです。

だからこそ、僕は”捨てること”から始めました。

”本当にやりたいこと”の解像度を上げる為に、凝り固まった思考や、”本当はやりたくないこと”を自分で知らないといけない、と思ったからです。

消去法に近いですが、誤解も含めて「贅沢を言ってる」と揶揄されるでしょうし、ピンチはチャンスというように、背水の陣で臨めば、アイデアと勇気が湧いてくる。それに、知恵や時間を貸してくれる仲間の有難さに気付くことが出来ました。

トークイベント中、僕は、「”本当はやりたくないこと”を実は皆、知らない(あるいは理不尽や我慢に慣れて耐性/習慣になってしまっている)のではないか?」と、偉そうな、仮説を立てました。

何よりも、自分自身がそうだったからです。

ロジカルな言い方をすると、「不向きなことに時間を割くのはコスパ悪いよ」ということに尽きますが、「向いてたとしても、頭一つ飛び抜けない限りはフィードバックないよ」ということです。

なので、”頭一つ飛び抜ける”は最終目標だとして、”自分が向いてないことを知る”=僕にとっては、”捨てる”という行為そのものだったのです。

では、実際に、”何が残ったのか?”は、僕の周りの状況を見てくれたら、一目瞭然かと思います。

ここまでがやっと、プロローグって感じで(笑)、本当は、何よりも、誰よりも、今、こうして、Blogを読んでくれている方のお陰で僕がいます。

※長くなりそうなので、続きは後日、書く予定!

P.S
時系列は異なりますが、インタビュー連載のシーズン2、vol.3がアップされました。併せて読んで頂ければ幸いです。結構、突っ込んでるので↓

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