連載6回目が投稿されました。
https://storywriter.tokyo/2018/06/01/0110/
これで、とりあえず一つのタームが終わったという感じで、一区切り
いつも読んでくれている皆さん、本当にありがとうございます。
インタビューをして頂くのも、結構、時間が必要で、その後、文字起こしして頂いたり、自分の支離滅裂な話し口調を文章用にまとめて頂いたりと、手島さん、西澤さんには、いつも骨が折れる作業をして頂いてると思います。
いつか、そのうち、書籍化なんか出来たりしたら、少しでも恩返し出来るかな?と考えてはいるものの、需要が未知数過ぎるので(笑)、プライベートやライブハウスなんかで会った時に、感想とか頂けると本当に嬉しいですね。
テーマが、テーマだけに、将来に残るような文章としてお話させて頂いてるので、webだけではなく、カタチに、モノとして残したい、と考えております。
いつか、いつの話になるか、わからないけれど、やりたい
個人的にも、墓場まで持って行けるものとして。
前回のBlogで書かせて貰った仲間たちの動画が上がったので、こちらにリンクしておきます。
焦らない
誤魔化さない
勘繰らない
お金以前に勇気が必要。