底にいた意味

連載、最新号でございます。https://storywriter.tokyo/2018/06/08/0128/昨日は、akanoblue,Shinobu Motoori Groupを観に立川へ吉祥寺に戻ってから、裸体のシルエットおばくん、SMGシノブくん、関川社長、に加え、小手の石川も合流し、朝まで馬鹿話をしまし…

夜を愛す

幾つか、ライブの告知をさせて下さい。6.13水@小岩bush bashcurveユウセイくん主催アライヨウコさんお手製のフライヤーも愛を感じます。2人とも、自分が尊敬しているシンガーです。個人的には、弾き語り、ソロでステージに立つのは久々です。マシリトから、…

お金以前に勇気が必要

連載6回目が投稿されました。 https://storywriter.tokyo/2018/06/01/0110/ これで、とりあえず一つのタームが終わったという感じで、一区切り いつも読んでくれている皆さん、本当にありがとうございます。 インタビューをして頂くのも、結構、時間が必要で…

美しい日々の終焉

二日連続の長丁場を終えヘロヘロになりながら明け方、自転車で帰るときふと降りてきた言葉の群れ夢を見れるのは、夢を見させてくれる人がいるから夢を見せれるのは、夢を見たいという人がいるからそのどれもが”有り難い”ということ。リアルにいるから、ファ…

なすがまま

ちょうど、この更新でBlogのview数が、20,000を超えます。いつも、身の上話に付き合って頂いてありがとうございます。奇しくも、2年前、ANTIKNOCKを離れることを宣言したのが、ちょうど今頃です。と、ノスタルジーに浸っている時点で、まだまだ甘いな、とは…