連載、最新号でございます。
https://storywriter.tokyo/2018/06/08/0128/
昨日は、akanoblue,Shinobu Motoori Groupを観に立川へ
吉祥寺に戻ってから、裸体のシルエットおばくん、SMGシノブくん、関川社長、に加え、小手の石川も合流し、朝まで馬鹿話をしまして
ロマンとリアルの狭間で生きていたいから、笑い話も、いつか泣ける話に
辛かったこと、悔しかったことは、笑い話に
ノスタルジックに酔いすぎない程度に、まだまだ物語は続くんだな、と思いました。
「まだ何にも始まっちゃいない」
全てなげうっても、夢だけはある、腐る程ある。
そして、時間だけが残されている中で、”やりたくないこと”(自分じゃなくても良いこと)を見極め、
”どうしてもやりたいこと”
を見つけ出し、そこに心血をそそぐつもりでいます。
新宿という街で、出会い、時代、年齢、性別を超えて、僕らが”底にいた”意味を問われる番です。