印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

TOYBEATS

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今日は元SIDEKICK9,atamaz,tofutenのボーカルギター、DUNKによる新バンド、TOYBEATSを観に渋谷CYCLONEへ行きました。

 

STEP UP recordsのボス、リョウスケくんがベースを担当しているのですが、デジタルハードコア色の強い、90'sアゲインなバンドです。

 

なんの因果か、SIDEKICK9が解散したのは、マシリトの『カミソリギターレディ』release tour final、場所は奇しくもここ、渋谷CYCLONEでした。

 

(以前のBlogに彼らとの約束や記憶が、現在も自分の躍進力となっていることを書いています。http://seiwithmasterofram.blogspot.jp/2017/06/httpwww.html?m=1 )

 

あまりお世辞を言うのも柄ではないですし、ノスタルジックに浸るのも野暮ですので、手短に済ませますが…

 

DUNKがステージに立っているだけで、安心するのは、相変わらずでした。無邪気であることは、限りなく無敵に近い ということを確認しました。


おかえりなさい。

 

脳内BGMは、


Mad Capsule Markets - Good Girl

 

まさに”あの頃”の国産インディーズムーヴメントを象徴するバンドの一つであり、海外にも派生していたデジロックという新種を、最もシンプルに、最もキャッチーに更新したナンバーだと思います。


一時期は、猫も杓子も、この曲を雛形としたサウンド/アレンジがライブハウスシーンにも溢れ返りましたが、本家である彼らは、根っこ/芯の太さがケタ違いというか、音楽ジャンキーにしか精製不可能なビートは、どんなバンドより垢抜けていたと記憶しています。