印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

青春代理店

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自分の仕事を通じて、最近は特に地方遠征を紹介させて頂いたり、いわゆるツアーをブッキングさせて貰うことが多いのですが、とにかく遠征ライブ初体験の人やバンドマンから、「楽しい」「もっと早くから外に出れば良かった」等のお便りを頂きます。


今の時代、そんな人たちが、遠征先で、はしゃいでいる姿をリアルタイムでSNS越しに見えるのが、とても幸せです。

 
そういえば、自分が初めて遠征したのは、埼玉県の大宮hearts(現在は西川口に移転)でして、その時に出会ったのが、MUSHAxKUSHAです。22歳の頃だったと思います。
 
それから、彼らの地元である、四国の高知でのイベントに誘われました。その帰り道に、これまたタイミング良く、前橋club FLEEZ(現在は高崎に移転)で出会った、nilescapeが地元の大阪でイベントを組んでくれたことを思い出します。
 
確か、その日に初めて、現在の8otto(当時はsugar for a dimeという名前で活動)やeleki(ORANGE HEADS PRODUCTIVE)に出会いました。
 
まさか、その時出会った仲間たちと、のちのちスプリット音源をリリースしたり、15年来の付き合いになるとは、考えもしませんでしたが、我々はとても恵まれていると思います。
 
初めて、高知に行った帰りに、確か、あれは、瀬戸大橋?を車(しかも当時はセダン車w)で渡るとき、「こんなに自分に合ったライフスタイルはない!また来月にでもツアーに出たい…」と興奮気味にメンバーに話したことを覚えています。
 
のちに、1年間で150本も全国でライブをしたり、いわゆる行脚のような生活を送るまで、そう時間はかからなかったと思います。
 
ツアーもエスカレートして行くと、炊飯器持参や車中泊は当たり前で、たまに健康ランドに泊まることが贅沢で、一緒に移動していたバンド仲間と、夜な夜なエッチな話しをしたり、本当に今の自分を形成してくれた全てが、そういう道中にたくさん思い出として転がっています。
 
ウルトラ余計なお世話かもしれませんが、そんなロマンを次世代にもシェアしたくて、冒頭にも書きましたが、遠征ライブの補助や段取りをすることが、いつの間にか、生業になってしまったのだと、改めて、考えさせられます。
 
これは、思いつき のようで実はずっと考えていたことですが、そのうち SAD COMMUNICATION 等でも、本格的な遠征イベントを考えています。
 
ありがたいことに、先日の稲毛K's dream(サッコミュDAY6)で、遂に都内から離れて開催出来たこともありますし、現段階ではまだ未定ですが、高崎(群馬) 三条(新潟) いわき(福島)辺りで、開催出来たら…と一人で勝手にドキドキしてます。
 
もし、協力してもいいよ!って方がいらっしゃいましたら、随時、コンタクト頂ければ幸いです。
 
 
 
今日の脳内BGMは、
 
 
なんとなく、これが流れています。
 
”大袈裟に言うのならば、きっとそういうことなんだろう”