印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

「悲しかった」こと

 
十二月二十三日(というバンド)、一星くんのBlogを読んで、ハッとさせられました。
 
「悲しかった」は過去形の台詞、確かに、今はどうなんだろう…
 
「まだ、悲しい?」(still sad?)と最後に訪ねることで一つのピリオドを迎えたイベント、”SAD COMMUNICATION”シリーズ、皆様お疲れ様でした。
 
まだ、zan80zのLIFEが耳奥でリフレインしてます。
 
来場者数、コンピを持って帰ってくれた人の数、SNSでのバズり具合、冷静に判断しても、よく出来た方じゃないかな、と思います。
 
携わらせてくれて、ありがとうございました。
 
自分が言うまでもなく、何事も、”終わらせないと始まらない”、そして、”始まり”の”終わり”が、今まさに訪れようとしています。
 
月並みな言い方ですが、これはほんの序章に過ぎないので…
 
例えば具体的に言いますと、コンピ”SAD COMMUNICATION 3”の今後の入手方法等、です。収録された5バンドとは、今も尚、グループLINEで、(イベントが終わったにも関わらず)あーでもない、こーでもないを繰り返してます。
 
「CDは、今や音源データではない、待ち合わせ場所になる」そう思えたら、自分の中では成功なのですが、その辺は、コンピの5バンドにも、たくさんたくさん力を借りて、未来への種を蒔いて貰えたら嬉しいです。
 
ANTIKNOCKを離れたから、出来たこと
 
 
ANTIKNOCKでカタチに、出来た
 
時には、店ぐるみで、(姉妹店HILL VALLEY STUDIOさんには本当にお世話になりました)協力して貰ったり、
 
みんなが、みんなのことを考えたから、みんなが幸せになれた
 
そんな結末がこの先待っていたら、どんなに嬉しいことか…と、サイコパスの自分は思うのです。
 
もう、「悲しかった」のかどうかも覚えていない
 
だけど、僕らはそこにいた。