錬金術みたいなモノだと思った。
生涯をかけた、命を賭した、自分の音楽体験とライブラリー
ここ最近、改めて聴いたアーティスト
MEGADETH
PINK FLOYD
チャゲ&飛鳥
john frusciante
などなど、(PINK FLOYD以外は)自分の血や骨になっている音楽。
何故、若かりし頃、僕自身を魅了したのか?野暮な言い方だけど、ロジックを知りたい。
ヒルバレースタジオのお嬢(お世話になっているエンジニア)と話していて、次作はレッチリの『by the way』にあたるような感覚で臨めたら、と。
調べてみたら、あの作品をリリースした当時のメンバーと僕らは、ほぼ、同じ年齢だった。
明日から始まる。録音という半生の模写します。