印藤勢の新奇録

少数精鋭のロマンス

未完成人

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僕は、表現する人や人たちが

生きやすい世の中になったらいいな
と、思う反面
”生き辛いだろうなぁ”
と感じる人に惹かれる傾向にある。

矛盾してるようだけど
「戦争反対」と叫んでるうちは
平和でない証拠とも言われるし
本当は、僕の役割や勤めなんて
ない方がイイに決まってる。

自分にだけ期待できれば
人に期待する必要はない。

…ないんだけれど、一抹の寂しさが残る。

それが、人間として、最も未熟な部分であり
同時に、最も人間らしい部分でもあるのかな

、と。

その振れ幅でずーっと揺れている僕らは
いつも未完成で、それが有りのままの姿

”そういう人”にしか描けないモノに
僕は業の深さと美しい狂気を感じる。

ドMとドSの論争のように、対極に位置しながらも、表裏一体であることが人間の役目だと信じ込んでいるだけ。痩せ我慢もエゴの一種ですよね笑

結局、素直が一番難しい。

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