印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

余波と予兆

昔のライブスケジュールを振り返って見てみると、月に15本〜20本、当たり前のように、日本全国でライブをさせて貰っていて、その、どれもが、地元の方々や、集まってくれる皆さんに支えられていたんだと痛感します。


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(画像は、RUMIさんのTwitterから拝借しましたm(_ _)m)

今は、そんなペースでは、決してないけれども、時代も変わり、一本の重み、ワンステージが生む”余韻”や、”余波”を眺めている時間の方が長いです。(その代わり、作詞作曲や、付随する鍛錬に時間を割ける、という特徴もある)

各地、各地でサポートとしてくれた皆さん、今も尚、濃い繋がりがあるのは、”生演奏で体感した音楽と、空間/時間そのもの”を、僕ら発信者側以上に、大事な体験として、胸に秘め、また、そんな機会があることを待ち望んでくれているからだと思います。

究極言うと、どこまでいっても、音楽やロックに興味がない人から見たら(マイケルジャクソンでもない限り笑)”知る人ぞ知る”で終わる人生なんですけれども、自分は、何度も、繰り返し言うように、”πの大きさよりも、πの濃さ”が必要で、そこに特化した、ライブ、音源、活動をしていくのがベストだと考えています。

同じ100でも、グラフには、その濃さまでは計れないので

わがままな言い方をすると、”増えてもいいけど、減るのは嫌だ”ということ笑

結論、地道に、目の前のこと、やることやって、”日本にもこんな音楽あったんだ”から、”日本には、こんな音楽あるぜ”と、皆さんに誇って貰えるようなものを作り続けたいです。

今も尚、口コミに真実があると信じて。