印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

届きました!

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始まりは、2017年3月、両国SUNRIZEでの2daysを皮切りに、移動式イベントとして『SAD COMMUNICATION』(以下、サッコミュ)が本格的に始動しました。

 
※10回記念の際、音楽ブロガーの星川崇さんにインタビューして頂いた記事
には、更に遡ったサッコミュの生い立ちや歴史についても、触れて頂いております。
 
自分が信用している、府中FLIGHT,四谷Outbreak!,稲毛K's dream,八王子Match Vox,吉祥寺WARPという「あえて都心から少し外れた」ライブハウスに協力して頂き、トータルで、50アーティスト以上の方々に関わって頂きました。
 
※こちらは、Twitterのオフィシャルアカウントにまとめた
過去のイベントレポート集になります。
 
FINALは古巣、新宿ANTIKNOCKで開催するのですが、サッコミュを通して、自分が出会った中でも、芯が強く、ブレのない「今後、音楽シーンに強い影響力を持つであろう5バンド」(borderline case,十二月二十三日,REPEATER,zan80z,裸体のシルエット)を選出し、それぞれの新曲がメインのコンピレーションアルバムをリリースします。
 

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ちょくちょく、悪いイメージとして耳にする「怪しいイベント会社・レーベルが企画するような”謎のオムニバスあるある”」のネガティヴな側面を徹底的に排除する為に、(真っ当なレーベルさんからしたら当たり前のことかもしれませんが)プレス代、広告費等は全て自分が個人的に支出し、FINALのハコ代についても、自分がバンドさんと同様のリスクを負った上で、開催します。
 
また、コンピレーションCDのパッケージ・デザインについても、プレス会社、デザイナー、収録バンドと打ち合わせを繰り返し、いわゆるCDケースではなく、6pデジパック仕様(三面鏡のような形)+マット加工というこだわりにしました。
 
ネタバレになってしまうので、詳細は省きますが、特殊な販売方法を計画しています。「ただでさえCDは売れないのに、ましてやオムニバスなんて…」という声や、余った在庫をバンド側に”売値”で押し付け、後々、物販で埃をかぶっている場面をよく見かけますので、そういった”あるある”な問題を解決する為に、様々なアイデアを出し合った、一年計画のリリースとなります。
 
ヒントは「CD自体が(音源データとしてではなく”価値あるモノ”として)待ち合わせ場所になる」ということ、加えて、”卒業アルバム”のように、月日が経てば経つほど「こんな時代もあったね」と各々がパーソナルな想い出として、長く、愛されるような作品=モノ作りを目指しました。
 
以下、そんな一年計画のサッコミュについて、ANTIKNOCK柳澤店長と、運営に深く携わってくれたesolaマタヒラくんと自分の三者対談をリンクしておきます。
 
 
ラジオ感覚でお楽しみ頂ければ幸いです!