印藤勢の新奇録

音楽「を」食べています

体験のコレクション

f:id:indosei:20170802175947j:plain


やっと一息ついて、個人的な仕事をする為にルノアールに来てます。

 
例の音源(上)、販売はしないのでしょうか?という問い合わせを幾つか頂いてるのですが、現段階では未定です。すいません…
 
しかし、音源というのは制作者の元を離れた瞬間から、既にそれは”誰かのモノ”ですから、その 誰か が制作者以上に音源に対して愛着・愛情を持って拡げてくれるのが、一番嬉しいですね。
 
しいて言えば、松井嬢(HILL VALLEY STUDIO)が売れっ子エンジニアになってくれたら嬉しいので、SNSなんかでも感想や評判頂けると、とてもありがたく思います。
 
そう言えば、裏番組だった(笑)フジロックでもエイフェックスツインが新録のカセットテープを緊急発売したそうです。
 
どんなフォーマットであれ、最近では、音源という立ち位置が、
 
体験を確認する⇄体感をコレクションする
 
という非常にパーソナルな欲求を満たしてくれるアイテムに(ずっと前からそういう人もいますが)なってきたような気がします。
 
そういう意味では、”体験そのものを発信している”ライブハウスやリアルな現場というのは、まだまだ夢があると思います。そんな話を日中、吉祥寺WARPのレオナ店長として来たばかりです。
 
自分は世代的にギリギリ、古き良き”バンドツアー戦国時代”を通過しているので、日本各地をロードしながら、音源を販売する方法を体験してますが、また違った形で、今後、ローカルな文化に浸透して行くタームに突入すると思います。
 
というよりも、本音は、そうなることを切に願っている。それこそ、そんなパーソナルな想いが、伝播して、連鎖して、増殖分裂するアメーバのように(例えが悪いですが…)一人一人が 時代をデザインする と面白いと思います。
 
脳内BGMは、
 
 
BGMというよりも記録ですが、非常に影響を受けました。縁あって、ご本人にお会いすることが出来ましたので、自分は”応答しました”と直接、お伝えさせて頂きました。
 
明日は、両国SUNRIZEで未来の種を集めてこようと思います。

f:id:indosei:20170802180030j:plain